2005年12月18日

打ち出の小槌

15日に決定した来年度税制改正大綱を今一度確認してみる。
税制大綱と言っても予算自身ではないが国の大きな指針になり事に違いはなく、来年度予算委員会での中心的な指標となる。

●所得税と個人住民税の定率減税を2007年に全廃
夫婦と子ども2人の家庭で定率減税を廃止した場合、年収500万の場合年3.5万円の増税。
年収600万円→年約5万円、年収700万円→年8万2,000円、年収1,500万円なら年29万円の増税となる。
●嗜好品への増税
これまで種類によって税率が分散したいた酒税を簡素化(実質増税化)した。
「第3のビール」いわゆる「ビール風味飲料」は350mlあたり3.8円引き上げ、ワイン720ml当たり6.9円増税。
逆にビール350ml当たり0.7円減税、ウィスキー720ml当たり6.5円減税、清酒1.8l当たり36.9円減税となる。
●たばこ税の増税
公明党が打ち出している児童手当拡充の財源として、1本当たり1円の煙草税引き上げ。
一日20本吸う人の場合、年間7200円の負担となる。

tobacco01.gif

煙草税の詳細ですが、ご覧の通り煙草には沢山の税が覆い被さっています。
まさに煙草は国から見ると税の宝庫「打ち出の小槌」その物なのです。

『あなたは税金を吸いたいですか?』

その他にも個人住民税の定率税や損害保険料控除の廃止などを含み来年度は国と地方合わせて2兆円超の実質増税となる見込みである。

増税する前に無駄なこと省きなさいよ、ねぇ渡辺具能議員さん。
まずあなた達が誤りなさい!
http://spyglass.seesaa.net/article/10712179.html
posted by もちゃ at 18:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 〔にっき〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。