2006年06月20日

永久サイクル

最近、色々と環境のことについて考えている。
まぁ頭の体操の意味合いが強いが。

化石燃料が枯渇化する中、将来の素材としての石油と燃料としての石油を分けて考えてみたい。
まずあらゆる物へと変化する材料としての石油が無くなった場合にどうなるのか。

元々が動植物から変化した石油だからこそ今現在ある動植物から採取する事も可能であろう。
最近では石油の代名詞であったプラスチックも自然環境に優しい素材から生成されつつある。
コスト的にはまだ従来品より割高なものの量産されれば現状レベルに落ち着くのではないだろうか。

鉄やアルミは不変な物であるのでリサイクル活動が今後の重要なファクターになるであろう。

ではそれらを分離生成する燃料としての石油はどうだろうか?
車に代表される様に燃費向上やハイブリッド化は進んでいるが石油その物を消費するサイクルは変わっていない。

石油を元にしない代替燃料が急務な訳であるが先日面白い記事を見つけた。
マグネシウムによる半永久サイクルであった。
記事には太陽光をレーザー化したエネルギー波によりマグネシムと水の酸化還元の化学変化を運動エネルギに変える物であった。

まだまだ試作の段階で効率的な問題はあるもののこれは面白い。
太陽光さえあれば永久に回るエンジンが作れるのだから。

触媒に使われるマグネシウムは海水中に豊富にニガリとして存在する。
地上にある土類の中にも豊富に存在している。
原料としては無限にある訳だ。

記事の写真などは後日のアップとするがとにかく凄いの一言だ。
mag01.jpg

永久サイクルなどは夢のまた夢と思っていたが人間は夢を手に入れる能力が他の動物より少し高いのかも知れない。
posted by もちゃ at 03:39| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〔かんきょう〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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