2005年12月22日

クワガタロボット

プログラミング可能、本格的な自立型ロボット「TansorBorg」が発売中、バンダイ
http://www.roboken.channel.or.jp/tansor_pub/index.htm

Tansorborg01.jpg

距離・光・音などのセンサーを搭載しており、パソコンでプログラム出来るロボットだ。
プログラムと云ってもフローチャート形式で項目を指定して線で結ぶだけと単純。
後はクワガタロボットにアップロードするだけ。

壁に当たることなく障害物を避けて目的の物を掴み運ぶ。
鉄腕アトムの様にはいかないが夢があるロボットが手軽に楽しめる時代がやってきた。

希望小売価格は¥25,000-
posted by もちゃ at 05:10| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 〔でんしこうさく〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

次世代マイクロチップ評価ボード

また物欲を掻き立てる物を見つけてしまった。
PCだけでも大変なのに師走ってどうして忙しくなるんだろぉ。

マイコン学習に最適なツール(中段部)
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/07/01/esec/001.html

NECエレクトロニクスの8bitマイコン「78K0S/KA1+」を使用してプログラムの実験が出来る所謂、評価ボードである。

CT-780.jpg

またIC単体でもDIP品がサンハヤトから500円で販売されている。

78K0S.JPG

サンハヤトの商品詳細ページ
Microcomputer Training Kit ReferSTAR 78K (MODEL CT-780)
http://www.sunhayato.co.jp/products_html/CT-780.html

ここまでは今までのPICやAVR系のプログラマブルチップと変わりはない。
評価したい点はサンハヤトと云う電子工作メーカーの雄が初心者でも簡単にプログラムを楽しめる様にソフトからハードに至るまでオールインワンのキットにした点だ。
以下に優れていると思われる点を書き出してみた。

● プログラミング知識不要の開発環境Applilet EZ PL標準添付
今までのPICへのプログラミングは最低限のC言語を憶える必要があった、端末への入力ももちろんコマンドラインでパチパチと入力するCUIタイプが殆どだ。
また折角出来上がったプログラムも期待通りの動作に一発でなることはまず有得ない、この対するデバッグ時間もかなり要することが多い。
しかしCT-780に添付しているプログラミングソフトは簡単なブロック図と配線を繋ぎ合わせるCADの様な感覚の「Applilet EZ PL」を使用している。
これならプログラミング言語の知識がなくてもイメージを容にさせやすい、これまでの評価ボード超えた新しいプログラミング開発環境だ。

CT-780c.jpg

● USB接続で簡単
評価ボードとPCの接続はシリアルポートが普通だが昨今のPCはシリアル端子を見かける機会が少なくなってきた。
またノートPCだとシリアルポートに期待する電圧が印加されていない場合も多く、こういった評価ボードとの接続は向いていない場合が多かった。
しかしCT-780はUSBによる簡単接続だ、USBならプラグアンドプレイの接続でいつでも動作可能となる。

● 基本入出力デバイス搭載
基板上には殆どのデバイスがオンされている。
押ボタンスイッチ、スライドスイッチ、LEDランプ、7セグメント表示器、ブザー、ボリューム、温度センサーなどほぼ全ての入出力に欠かせないものは配置されている。

CT-780b.jpg

●書き込み後すぐに評価試験が可能なブレッドボードを搭載。
差し込むだけで配線ができる半田付け不要のブレッドボードを搭載しているため、書き込みチップを別の基板に移すことなく評価試験が出来る。
通常ブレッドボードと云うと¥5,000-くらいしてしまう、これが既にある点は意外と大きなポイントだ。

この様にCT-780は致せり尽くせりの評価ボードに仕上がっている。
しかもこれだけ揃って価格は¥23.100-だ。
また、今回調べた段階での最安価格も載せておくとする。

定価 23,100円 ⇒ 18,480円(20%Off税込)
ici(アイ・シー・アイ)
http://www.ici2000.co.jp/

あ〜ぁダメだ、買ってしまいそぉ!
/(-_-)ヽコマッタァ
posted by もちゃ at 19:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 〔でんしこうさく〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

水没

先日、胸ポケットに愛車のリモコンキーを入れたまま洗濯機に掘り込んでしまった。
きっと眠気と疲れでやってしまったに違いない。

脱水層の一番最後に取り出されたキー、いったい何度回ったのだろうか?
もちろん車の前でボタンを押してみるが動作するはずもない。
完全にお釈迦様である。

ディーラでキー修理(モジュールの交換)には2万前後かかるらしい。
簡単に複製出来ない様になっているため、致し方ない。

しか〜し、そんな正統派の修理方法などをここで紹介しても読者の皆様は「へーそれでっ」と言われるに違いない。
そこで少々荒業に出る、ここから先は同じ事を行っても戻らない場合もあるし手遅れになってからではディーラーで修理も受け付けてくれないかもしれない。

メーカーや車種によっても結果が異なります。
原則、自己責任でよろしこー。

まずキー本体を止めている小さなボルトを外し本体から送信モジュールを取り出す。
送信モジュールは下記の様に黒いラバーに覆われている。
key01.jpg

内部を開けてみると基板自体の損傷は無い様だ。
しかし水滴が内部まで浸透しているので綿棒で丁寧に拭き取る。
送信モジュールの裏側にボタン電池がシールで固定されている。
このシールも外し、ボタン電池も取り外す。

この電池ソケットも水滴だらけなので綿棒で拭き取る。
下記が新しい電池。この時点ではまだ取り付けない。
目に見えない水滴でショートを起こすからだ。
key02.jpg

ちなみに電圧を測定してみたが、3V→0.8Vになっていた。
完全に水没で放電してしまった様だ。

さぁこれからが本番、送信モジュールの水滴を完全に除去する。
このままドライヤーなんてダメですよ、洗剤の粒子が結晶化して回路がショートしますから!

取り出したるは「無水エタノール」の原液(化学式 C2H6O)
天才少女の様に解毒剤を作ろう、なんてコーナーじゃありません。
これを使って水分とついでに汚れも取り去ります。
ちなみに薬局で¥1,500-程度、必ず「無水指定」でね。
劇薬ではないので証明書の提示もありません。
key03.jpg

グラスにエタノールを適当に入れ、そこに送信モジュールをドボン。
エタノールは無通電性なので基板を入れても大丈夫です。
ただし揮発性で引火性もあるので注意よろしく。

あと換気にも気を使ってください。
実験中、管理人宅はどこかの巨大病院級の臭いがしてましたから〜!

そしてモジュールをストロー等でツンツン突きます。
しつこいくらい何度も何度も、隙間も丁寧に突きます。
エタノールは水またはジエチルエーテルと混和します。
こうする事で基板上にある水滴が全てエタノールに吸収されます。
ガソリンタンク内の水抜き剤としても使われています。
key04.jpg

数分間沈めた後、今度は新聞紙の上に置き乾燥させます。
ある程度乾燥させた後にドライヤーで再度乾燥させます。
エタノールは揮発性なので冷風でOKです。

完全に乾いたところで電池をセットし、キー本体に直します。
さぁどうなるか、早速に車へダッシュです。

結果は抜群にOKです。
電池がサラになったし接点の汚れが取れた所為もあるのかリモコンの飛距離が伸びました。
これは嬉しい誤算です。

管理人のリモコンキーはこうして元に戻りましたとさわーい(嬉しい顔)
key05.jpg
posted by もちゃ at 14:47| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 〔でんしこうさく〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

「ニシキー管」

懐かしい部品の記事があった。
「ニシキー管」だ。
http://pcweb.mycom.co.jp/series/volt/001/

昔の電子計算機と呼ばれる汎用型の表示部は殆どがこのニシキー管でしたね。

ニシキー管が時代から消え去った理由はただ一つ。
それは消費電力の大きさの問題だ。
卓上の電子計算機が、より小型化・省電力を求められていた時代に
150Vもの電圧を必要とした、ニシキー管はやがてVFD管に
取って代わられる、その後はもちろん液晶の時代だ。

ニシキー管はほんのりと明るくレトロな物です。
私は真空管には殆ど興味はありませんが、何故かこのニシキー管には
ほのぼのとした癒し系を感じますね。

この古い絶版の電子デバイスと、現パソコンには今や標準ポートの
USBとのコラボは絶妙とも云える。
記事の連載を期待したい。
posted by もちゃ at 01:35| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 〔でんしこうさく〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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